パリ市内には、300軒以上も有ると言われるアートギャラリーが存在します。
でも、日本から、言葉、文化、習慣の違いから、なかなか、 希望通りのギャラリーを見つけることは難しいものです。
実際、日本人アーティスト達は、海外の日本人ギャラリーなどを頼り、外国での展覧会を行うケースがほとんどでは、ないでしょうか?
確かに、その方法が、一番、シンプルですが、パリで、フランス国内外のアーティストによる グラッフィック、写真、絵画、スカルプチャー、 デモンストレーションイベントやワークショップなどの幅広い表現のかたちを紹介する現地のフランス人オーナーによって、運営されている本格的ギャラリーを知って、そこで、ご自分の作品を発表したい、見ていただきたいと思いませんか?
そうした空間やスペースを選ぶ事によって、ただ単に、ご自身の創作物を発表、お披露目することに留まらず、ご自身のコレクションが そこを訪れるフランス人の目に触れ、彼らの生の声を直接、聞けるという 素晴らしいかけがえのない経験を得え、更なるステップができると思います。
satomina-parisでは、アーティストの方々の立場や考え方をまず、把握と理解し、現地で、長年、培ってきた経験と人脈を生かし、クライアントの方々が、パリで個展発表する価値を最大限に得られるようにお手伝いをさせていただきます。
自らの想いをかたちに。 パリでご自分の作品を発表してみませんか?
まずは、こちらからご相談下さい。
サービス一覧
代表者ご挨拶
はじめまして。
近藤 智美(コンドウ サトミ)です。
日頃からの研鑽を怠る事なく、欧米における一人の日本人として、ひとつ、ひとつのお仕事に誠心誠意、最善を尽くして臨む事で、ご依頼を下さったお客様のご期待に応える、クオリティーの高い、通訳、コーディネーターのサービスを提供して参ります。
皆様のお役に立てること楽しみにしています。