パリ・シャルル・ド・ゴール空港の免税店でおすすめのお土産【体験談編】

パリの空の玄関口は、北郊外のシャルル・ド・ゴール国際空港と、南郊外のオルリー空港のふたつ。シャルル・ド・ゴール空港は、ヨーロッパのハブ空港、オルリー空港は国内線とLCL便専門です。

日本からの便が離発着するパリのシャルル・ド・ゴール空港には、ショッピングモールがあるので、搭乗前にお土産を調達するにはおすすめです。

今回は、空港でのおすすめパリお土産をリポートしたいと思います。

パリ・シャルル・ド・ゴール空港の免税店でお土産を!

サトミーナ
こんにちは!パリのコーディネーター・サトミーナです。(@SatominaS)

航空機の発着回数、ヨーロッパ第位一位のパリ・シャルル・ド・ゴール国際空港は、広い敷地内に三つのターミナルが設置されている。

旅客機の離発着が行われるのは、主に、第1と第2の二つのターミナルで、第3ターミナルは、不定期なチャーター便や格安航空会社が使用している。

日本の航空会社の全日空(ANA)は、第1ターミミナル。フランスのフラッグキャリアであるAIR FRANCE(エール フランス)のすべての便の離発着は、第2ターミナルになり、エール フランス航空とコードシェア便を運行している日本航空(JAL)は、こちらのターミナルになります。

さすが、パリの国際空港というだけあって、空港には、フランスの有名ブランドショップを初め、フレンチグルメ系のお土産に至るまでの買い物ができるデュティー フリー ショップ(Duty Free Shop)街が設けられています。

空港内のブランド免税店では、店頭で、そのまま免税価格(Duty Free)での買い物ができるので、パリ市内のブランド店やデパートのように、買い物後に、免税の手続きをしなければならないという面倒もなく、搭乗時刻ギリギリまで、お土産のショッピングを楽しめるので、お気に入りのブランドショップは、覗いてみることをおすすめする。

意外に、こうした空港内のブランド免税店には、掘り出し物的にパリのお店になかったモノが売られていたりするから、、、、。

第1ターミナルで買えるパリのお土産は、どんなもの?

第1ターミナルは、斬新なデザインの円形建築設計の空港だが、最近は、老朽化が目立つ上、その限られた面積と複雑な建築構造からか、今まで増築や大規模なリニューアルが行われていない。

空港ターミナル内のお土産店や免税店などのショッピング街も、敷地が限られると、当然、規模も小さくなる。

第1ターミナルは、エアフランス航空が加盟しているスカイチームのメンバー航空会社以外、主に、ANA(全日空)などを初めとするスターアライアンス加盟航空会社の旅客機の発着に使われているので、自分の便が、ANAやアジア系のカンパニーだど、空港お土産ショッピングは、買い物天国とまでは、いかない。

有名ブランドの免税店が多くないので、ラグジェリー系ブランド商品は、期待できない。第1ターミナルで搭乗前の最後のお買い物にブランド物の物色はできないので、必ず、有名ブランド系商品は、パリ市内で購入しておくことをおすすめする。

第1ターミナルでの空港ショッピングのおすすめは、チョコレートなどのお菓子、アルコール類、免税たばこ、免税化粧品などのオーソドックスなお土産調達に限ります。

免税店などのお土産ショップの店内面積が狭く、品数も少ないので、おすすめは、パリを離れる前に、買い忘れたお土産や、お土産の数の補充に活用することだけ。

それでも、たとえ、第1ターミナルの免税店やお土産店のスケールが小さくても、並べられている選ばれたお土産品は、フランスならでのおすすめお土産に適した名産品や、デザイン、パッケージがおしゃれでキュートな限定物だったりする。

バカでかい空港内のショッピングモールのように、見て探すのに疲れることないコンパクトな第1ターミナルのお土産店街。

搭乗前に、サクッと、お土産店を見て回るのにも疲れない大きさ。おすすめは、そこで、さっと、買い忘れていた食べ物やお菓子類、アルコール類のお土産を買い込むこと。

高級ブランド免税店でお土産のお買い物ができる第2ターミナル

第2ターミナルは、エールフランスの全便、日本航空(JAL)を初めとしたスカイチームのエアーラインカンパニーの便が発着する、この空港の最大のターミナル。

2Aから現在2Gまで、細かく細分化されていて、同じターミナル内での移動であっても、複雑で、距離が離れているケースもあり、アクセスも悪いので、エールフランス航空で、他のヨーロッパの国々からパリに入ってきて、乗り継ぎをする場合など、相当な時間がかかることを考えておいた方がいい。

現在、日本への便は、2Eに発着している。こうした長距離国際線の発着に利用される2Eのターミナルには、巨大なデュティー フリー ショッピング モール(Duty Free Shop)があります。

そこは、ラグジェリーブランド店から、パリの有名老舗パティスリー店まで、フランスならでの顔ぶれのお店が並ぶ、この空港内の最大の免税店街で、パリでの最後のお土産ショッピングを充分に満喫することができるようになっています。

フランスを代表するブランドのエルメス、ディオール、シャネル、カルティエのショップが出店していますが、いつも感じるのは、品数的に、ムラがあること。

こうしたブランドでも、お目当てな欲しい物は、やはり、パリ滞在中に、お店に足を運んで、ショッピングしてしまうことをおすすめします。

フランスのブランド、ルイ・ヴィトンの空港免税店は、世界で、今のとこと、韓国の仁川空港にだけにあるので、パリでルイ・ヴィトンで欲しいものがあるなら、お買い物は、パリ市内のショップで済ませておきましょう。

ブランド物は、免税で安くゲットするなら、レートなどを考えると、パリでの購入は、市内のブランド本店も空港も、さほどお得感は感じないもの。

空港でブランド品を安く買いたいなら、韓国の仁川空港などの方が、ブランドも豊富で、本国より安いらしいので、こうした空港を経由する経由便でパリに入るなら、旅の途中、トランジット時間をゆったりとって、ショッピングに当てるのも楽しい。

海外でのショッピングでは為替のレートは要チェック事項で、ブランド品を購入予定なら、必ずチェックすることをおすすめ。

パリでこうした高級ブランド物を購入するのは、安いか高いかより、日本に入荷していないコレクションや、限定もの、日本で売れ切れてしまっている品などを買うに限るかもしれない。

2017年7月現在、第2ターミナルの2Eは、プラダ、ミュウミュウ、フェラガモ、ブルガリ、ヴォッテガ・ヴェネッタなどのイタリアンブランドの免税店が充実している。

それに、お菓子系のお土産やさんは、パリの高級食材店のFAUCHON(フォーション)、パティスリー店のLADUREE(ラデュレ)、チョコレートの名店メゾン・ドゥ・ショコラ(Maison du Chocolat)などがあり、鮮度が大切、日持ちのきかないマカロンや生チョコなどは、ここで買うことをおすすめします。

空港ターミナル2Eの内の免税ショッピングモールは、デパートと同じ規模と言っても過言でないほどのスペースでブランドショップが並んでいて、グルメ系お土産品も、デパートの食品館より、充実感がある。

買い物に夢中になりすぎて、搭乗時間を忘れて、空港乗務員に呼び出されるなんてこともないように、総面積が広い空港の2Eターミナルの免税ショッピング街は、ポイントをおさえて、買い物することが大事です。

ブランド品のショッピングだけでなく、見ているだけで楽しくなるようなフランスらしいお土産品も多いのですが、ダラダラせず、一気にまとめ買いして済ませてしまうのが、賢いパリお土産調達法ですね。フランスのレジは、免税店でも時間がかかりますからね。(涙)

慣れないと、移動しにくいですが、空港内に広々としたスペースで作られた免税お土産店街は、マッサージやネイルサロンもあり、時間がないの人のケア、こうした待ち時間に、わずかなリラックスタイムを味わうこともできます。

飲食店もスターバックスを始め、イートインタイプが、第1ターミナルより多いので、広さの関係もあると思うが、意外にくつろげる空間でもあるのが、パリ空港の第2ターミナル2Eなのです。

私が必ず買う!シャルル・ド・ゴール空港の免税店のお土産は?

なんだかんだ言っても、パリのおすすめお土産として、空港で調達するとよいモノは、食品とアルコール類だと思います。

まず、パリ滞在中、出発前に時間がないというのも理由ですが、ワインやシャンパンは、瓶のボトルだから手持ちで機内に持ち込めるのは、出国手続き後の空港免税店で購入したものに限るからです。

フランス旅行中に特別な銘柄のワインやオリジナルカーヴのシャンパンをお土産用として買い求めたなら、梱包さえ上手にすれば、スーツケースにしまうこともできるんですが。

でも、その荷造りの面倒さを考えると、アルコール類のお土産は、空港で買えばいい!となるわけ。

日本でも成城石井などで、フランスワインやシャンパンが、現地価格と変わらないプライスで販売している今、何故、わざわざ、重たいボトルのフレンチアルコール類のお土産を、日本に持ち込むのかと、いつも疑問に思うのですが、、、、、。

私の中では、フランスのお土産の定番として、無難なアルコール類を飽きずに、お土産としているだけなわけです。

空港でこの様にワインやシャンパンを買うのは、空港免税店、限定仕様のセット売りだったり、ケース付きのものを販売しているので、今は、日本で気軽に買えるフランスのアルコール類でも、空港のモノは、お土産として、レア感が感じられるから。

日本持ち込みのアルコール類は、一人3本までは、免税だから、私の場合、いつも、必ず、空港のショップでプロモーション中のおすすめのアルコール類、3本、とりあえず、買い込み、機内へ。

こうしたアルコール類は、誰にお土産としてあげるか、購入時点で決めていなくても、何気に、日本に帰国後、お土産として、さらっと渡してしまうもの。

気は心ですから、そんなパリのお土産のスペア的な役割だったり、自分用に、また、友達と一緒に飲んでしまってもいいのですから。

鮮度が大事なお土産は、シャルル・ド・ゴール空港で調達!

ワインやシャンパンだけでなく、フランスらしい食材、フォアグラやチーズ、チョコレートやマカロンなども、空港で買うことをおすすめします。

パリ旅行で、パリ市内のスーパーで、バターやチーズを、安く購入して、スーツケースに入れてししまうのも、いいですが、保冷の問題があります。

パリ市内のデパートの食品館や有名チーズ店などは、真空パックにしてくれますが、季節によって、特に暑い時期は、持ち運びによるお土産食材のダメージが問題です。

乳製品の値上がりが止まらない、日本に比べて、フランスは、農業酪農王国。フランス人は、ヨーグルト、チーズ、バターを使った料理やお菓子やパンを本当によく食べます。

彼らの食卓に欠かせないこうした酪農製品は、フランス国内のどこのスーパーでも、店内一の大きさの売り場スペースで、売られており、種類も豊富。

そこには、日本にはない様々な乳製品があって、お土産探しのためだけでなくても、見ているだけでも飽きないくらい楽しいものです。

中でも、人気、日本人ツーリストがこぞって購入するのがバター。日本では、高価で手に入りにくいからのようです。

パリ市内のスーパー「MONOPRIX」(モノプリ)なども、日本人ツーリストが多く出入りする支店は、棚から「エシレ」(ECHIRE)のバターだけ、ごっそり売り切れていることが多々あります。

最近のパリの日本人旅行者は、バターなどのお土産の買い占めは、すでに、予定されていることのようで、日本からパリに保冷剤や発泡スチロールなどを持ってきています。

パリ市内で、こうした保冷パックなのどのグッズは、100均一などのお店もないので、簡単に手に入リませんから、また、チョコレートなどのお土産にも使えるので、日本から保冷用のグッズを持ってくることは、私もおすすめします。備えあれば憂いなしです。

スーパーと空港でのバターやチーズ、フォアグラのプライスを比較すれば、断然、街中のスーパーの方が、安いので、大量にバターをお土産に購入するなら、保冷まで、しっかり考えて、スーパーで買って、スーツケースに入れ、機内に預けてしまうことをおすすめします。

空港では、多少金額が上がっても、ギフト用にパックされているチーズだったり、保冷パックに入れてもらえると言う点もあるので、私は、空港で、必ず、追加の乳製品類のお土産ショッピングをします。

お土産として、マカロンも日持ちが悪く、季節によっては、保冷も難しいので、空港で、搭乗手続き後のお土産ショップや「LA DUREE」(ラデュレ)で購入して、機内に持ち込むことをおすすめします。

また、パリの空港のお土産免税店モールでのお土産ショッピングをおすすめする点として、日本人スタッフが勤務しているショップもあるので、日本語で、質問ができて、お買い物できることです。

日本語が通じるって、やっぱりいいですから。思わぬパリのおすすめお土産品や、商品知識、持ち運びアイデアなども教えてもらえるかもしれません。

このようにパリのお土産を買い忘れた時のためにも、鮮度が大切なおすすめ食材お土産も空港買いは、マストですね。

パリの空港の免税店は、お土産用コスメも充実

美容大国のフランス。パリの国際空港以外、オルリー空港を初め、国内の地方都市の空港も、化粧品免税店は、必ず、出店している。そしてその売り場のほとんどの棚が、流石、フランス、ものすごい数の香水で埋まっている。

お土産用コスメも充実していて、口紅など数本がパックになった物やギフト用パックになった物が必ずある。

また、パリの空港には、第1も第2のターミナルもコスメの免税店はある。フランスのブランド化粧品のブースもある。だからパリでコスメを買い忘れた時や、免税価格で買いたい時などは、空港でコスメを買うことをおすすめする。

私の場合、ブランドコスメもホワイトニング系など、いわゆる日本人のお肌として気になる化粧品をラインアップしているので、パリの空港では、購買威力がわかない。

なぜなら、そうした品番や商品は、同じブランドであっても、国によって商品構成や商品仕様が異なるので、本国フランスで売っていないからなのだ。

それでも、嬉しいことに、日本便の飛行機の機内販売で、この様なフランスコスメブランドの日本仕様が必ず売られている。日本人に人気の商品で、免税価格で、マイレージのポイントもたまるという一石二鳥。

だから、日本からパリへの行きの飛行機の中で、機内誌をチェックしておくことをおすすめ。そして、帰国便の機内で、自分用やお土産コスメとして、まとめて一緒にゲットする方法もコスメお土産の賢い調達法です。

パリ・シャルル・ド・ゴール空港でお土産ショッピングを楽しむために

パリの国際空港で乗り継ぎで、日本へ帰国する場合など、空港での滞在時間が短いと、巨大ハブ空港のパリのシャルル・ド・ゴール空港は、移動だけで、時間が取られるので、おちおち、空港での最後のお土産物色ショッピングを楽しんでいる余裕はありません。

パリ旅行を終えて、パリの空港から直接、日本に帰国する方がほとんどだが、その場合、空港でのお土産ショッピングを考えれば、余裕を持ってパリのホテルを出発することをおすすめする。

ヨーロッパの最近の治安状況から、空港での搭乗検査が、厳しくなっています。意外に、入国審査は、ゆるゆるなんですが、出国審査のパスポートコントロール後、荷物検査も、搭乗前を含め複数回あります。

パリ滞在中に、デパートなどで買い物をし、免税の手続きをしている場合、空港に着いたら、航空会社カウンターでの搭乗手続きの前に、免税書類を税関に見せなければなりません。

最近は、空港の税関免税手続きも機械化して、スムーズになりましたが、帰国便が、中国便と同時刻くらいだと、免税手続きに押し寄せる中国人団体旅行客の人だかりで、パリの空港税関免税手続きカウンターや機械前が、彼らで溢れ上がっています。

それは、パリとは思えない光景で、ものすごい数の人数の団体、彼らに押され、列から弾き飛ばされ、免税手続きまで終わらなかったとなどという日本人もいるほどです。

そうした時間のロスも考えておかないと、搭乗を待ちながら、悠々と最後のパリお土産ショッピングをする余裕時間もありません。

パリ市内で、ブランド品やデパートで買い物をして、免税手続きをする際、必ず、クレジットカードの口座に免税金額を返金してもらうことをおすすめします。

空港で、免税金額の返金も可能なシステムとなっていますが、これは中国人がもっとも利用する免税金額返金法なので、彼らと同じ方法、免税額を現金で返金する方法を選択してしまっていると、空港の出国手続き前に、税関の免税カウンターで、彼らに混じって、長いこと待たされる羽目になりかねません。

パリの空港は、パリ北東郊外、23Kmに位置していて、そう遠くない、比較的にアクセスしやすい空港ですが、パリ市内は、頻繁にストやデモ行進が行われるので、公共交通機関を利用する場合でもタクシーを使う場合でも、混乱や渋滞に巻き込まれやすいので、早めに、空港に到着することを、空港でのショッピング目的だけのためでなく、心がけておくことをおすすめします。

まとめ

今回は、パリの空港でのおすすめお土産のショッピングに纏わることを、書かせていただきました。

観光大都市のパリの空港は、進化し続けています。パリのリピーターの方も、毎回、新しい発見があるかもしれません。

フランスって、何の前触れもなく、よくシステムが変わるので、空港も例外ではありませんから、パリに到着して、わからないことばかりで、戸惑うことがあるかと思います。

それでも、搭乗前、最後に、ショッピングする楽しみが、パリの空港にはあります。フランスならではの、厳選されたお土産用の商品がいっぱいだからです。買い忘れたお土産の調達など、お土産買いのラストチャンスです。

国際線長距離の空の旅の場合、待ち時間がつきもので、出発前は、何かと落ち着かないもの。でも、空港について、手続きを終えて、搭乗を待つ時間、パリ空港のお土産ショッピングモールが充実しているので、退屈しないですみます。

パリでの最後のショッピングを終えて、後は、機内に乗り込み、帰国するだけというホッとした安心感とリラックスした気分で、空港での待ち時間をのんびり過ごせるように、なんといっても、やはり早めに、空港についておくことがおすすめですね。