パリのお土産におすすめの雑貨をアドバイス!

旅行に付き物なのがお土産選び。パリ旅では、自分用に、また、日本のお友達や知り合い、仕事関係者などへのお土産調達はマストです。

フレンチ・グルメのお土産もいいですが、持ち運びや保存などが、意外に面倒だったりするので、あまりおすすめできません。

今回のブログでは、現地からお洒落でキュートなパリのお土産におすすめの雑貨をご紹介したいと思います。

Contents

パリのお土産もの屋さんが並ぶ商店街

サトミーナ
こんにちは!パリのコーディネーター・サトミーナです。(@SatominaS)

パリには、超有名観光スポットのエッフェル塔やルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿などがあり、そうした観光地に、毎日、世界中から多くの人たちが訪れています。

観光大都市のパリのこうした観光名所の近辺には、たくさんのパリのお土産屋さんが立ち並んでいます。

こうしたお土産やさんが並ぶ一角は、パリの美し街並みや街路の中にありながら、現地に住むパリの人たちがあまり行くことはない、観光ツーリストだけが足を運ぶ区域で、ある意味、一風変わった光景です。

そうしたパリのお土産屋さん街は、パリの中心、ほぼど真ん中にあるルーブル美術館の前を通るリヴォリ通り( rue de Rivoli)や、ノートルダム寺院付近、エッフェルタワー正面のトロカデロ広場の屋台などが代表的です。

こうしたパリのお土産やさんは、ほぼどこのショップも同じような商品が並んでいます。パリのシンボル、エッフェル塔のモチーフをはじめとしたキーホルダー、トレイ、マグネット、マグカップ、フォトスタンド、オブジェなどの雑貨やスカーフやT-シャツ(I ♡ Parisなどと描かれた)などの衣類が売られています。

モチーフのイラストにPARISと入っていたり、一目でパリとわかる、いわゆる完全にお土産使用の雑貨や衣類が売られているのですが、商品のクオリティーは、二の次で、T-シャツなどは、もしかしたら、1度洗濯したら、もう終わり?なんて思ってしまうようなもの。そして、こうしたお土産雑貨のプライスは、品質があまり良くないのに、とても高い。

それでも、センス的には、あまりお洒落とは思えない、PARISというネーミングやエッフェルタワーなどの観光スポットのイラストや写真入りの商品を、手っ取り早く手に入れるには、こうしたお土産ショップは、品数が豊富に揃っているので、おすすめです。

こうしたお土産店街には、お土産用のお菓子から食品、化粧品などを扱う免税店と言われるお店もあるので、ツアー観光客は、観光バスで、観光名所を見学した後、観光ガイドさんが団体を連れて、おすすめのお土産ショップを案内しています。

とにかく、時間がない団体ツアーの場合、お土産だけは、調達しなければならないと半ば、義務感もあるので、こうしたところで、一気にお土産購入、大人買いしてしまうのも限られた旅の時間のお土産調達にはおすすめです。

こうしたお土産品の中で人気なのが、マグネットで、一人で、何十個も購入する日本人ツーリストがいるほどです。

ルーブル美術館からオペラ地区と言われる界隈にある、外国人観光客専門のお土産ショップは、パリの人たちがほとんど足を運ぶようなエリアではありません。

実は、こうしたお土産専門の免税店で売られている、有名コスメブランドの口紅が、市内のデパートより安かったりするので、向け目ない地元パリジェンヌたちの間では、知る人ぞ知る的存在でチェックを怠らない。

意外にもこうした点からも、利用価値がある、パリに住む日本人にもおすすめできるのが、これらのパリのお土産雑貨店、免税店でもあるのです。

パリの観光名所の公式雑貨グッズ

観光名所の周辺には上記のようなお土産やさんが立ち並んでいますが、実際に美術館や観光スポットの館内にも、必ず、お土産雑貨グッズを販売しているショップが数軒あります。

有名メジャー観光スポットだけでなく、パリには、プチ・ミュージアムがたくさんあります。どんな規模が小さな美術館であっても、お土産雑貨の売店があります。

こうしたイン・ショップ型のお土産やさんの最大の特徴は、それぞれのミュージアムや観光スポットや、パリ市の公式雑貨グッズがラインアップされていること。

これぞパリ、レア感ありの洒落たデザイン性のある、おすすめなお土産用雑貨もありますが、実際の所、中には、高価な割には、これがパリのセンス?と疑いたくなるような、おすすめできないダサい商品、機能性の悪い雑貨もあります。

これは、もう、選ぶ人の目、センス次第です。日本のパリ情報は早いので、一部のパリ好き、パリファンは、渡仏前に、このようなレアな公式グッズ雑貨の情報を入手済みの人も多く、パリ旅行に、美術館入館+見学+パリのそこでしか買えない希少価値の高いおすすめのモノを大人買いする滞在プランを組み込んでいます。

在仏日本人が運営するECのサイトで、パリのお土産、日本では手に入らない雑貨、またパリでも特別なところでしか買えない商品を売っています。お土産通販サイトのビジネスですね。

ヴェルサイユ宮殿に併設されたイン・ショップのお土産やさんでは、人気のマリー・アントワネットの公式オリジナル雑貨が販売されていて、希少品です。

フランス人には、あまり好かれていない王妃マリー・アントワネットですが、日本人は、大好きですね。フランスの歴史の中で、もっとも日本人にとって有名な女性が彼女です。

当時の彼女の贅沢三昧の生活スタイルなどを美術館などで見学することも興味深く、おすすめですが、彼女のイメージから作られたマリー・アントワネットの雑貨は、女子用のパリのお土産にピッタリで、自分用お土産にもおすすめです。

また、パリのブローニュの森にあるルイ・ヴィトン美術館(Fondation Louis Vuitton=フォンダシオン・ルイ・ヴィトン)で販売されている限定雑貨は、日本人のパリのお土産ナンバーワン、大人気となりました。

このここだけしか買えないおすすめ限定モノ雑貨だけを購入するために、この美術館に入館する日本人もたくさんいます。

ルイ・ヴィトン美術館の人気の一押しおすすめのお土産は、グレーとホワイト、2色展開のコットントートバック。上記のようなパリ市内のお土産野さんでコピーや偽物が出回っているようですが、本物は、世界でここだけしか買えません。

そのレア感と〇ル〇スなどのブランドのコットントートバックに比べて、当たり前だけど、プライスもお手頃。いっとき、私も、日本のクライアントさんも、とにかく、みんなこのバックを爆買いしました。

個人的には、私は、日本へのお土産用に、このトートバックをいつもストック。流行りもあるので、月日が流れれば、旬なパリのお土産雑貨も変わってくるとは思うので、今、現在のところというわけですが、、、

この様に、このトートバックは、日本人に大人買いされ、時々、在庫がないこともある。せっかく足を運んでも、品切れという残念なこともあるのは仕方ない。

バック以外の公式限定雑貨で人気なのが、i phoneケースやマグカップ、ステーショナリー。シンプルで洗練されたデザインに控えめなルイ・ヴィトンのロゴ入りの雑貨は、トートバックと並んでおすすめのお土産雑貨です。

パリ市の公式雑貨グッズは、パリ市役所に併設されたショップで、すべての商品がラインアップされ揃っているから、パリ滞在中に足を運んでみるのもおすすめです。

パリ市のお土産ショップは、無料で入館でき、一年中、隣のフロアで企画展が開催されているので、その時に催しされているアート観覧とお土産の買い物もできて一石二鳥でおすすめです。

すぐ隣りには、BHVというデパートがあります。BHVとギャラリーラファイエットという二つのデパートは、同グループ系列会社で、おすすオリジナル雑貨ブランドで販売しているおすすめの雑貨ブランドおすすめの食器類やインテリア雑貨などの「Absolment Maison」というロゴ入りの雑貨は、この二つのデパートのオリジナル商品になります。

パリの巨大デパートのギャラリーラファイエットで、「Absolment Maison」のオリジナル雑貨を探すより、コンパクトで、元々、雑貨商材専門のデパートであるBHVでゆっくり選ぶことをおすすめします。BHVもEU圏以外の国からの旅行者の免税手続きサービスが受けられます。

雑貨といえば、地元パリのスーパーへ

その国を旅をする楽しみとして、地元のスーパーマーケットを覗くことを忘れてはいけません。その国、そこで住む人たちの生活様式まで、垣間見れ、日本にはないもの、これっていったい何?と好奇心を掻き立てられるものです。

商品の陳列の仕方まで、日本と比べたり、また、スーパーのオリジナル雑貨などを、日本の知り合いや友達に、お手軽なお土産に、活用することもおすすめです。

パリ市内のスーパーマーケットの代表格がモノプリ(MONOPRIX)。パリは、日本のように駅ビルやショッピングモール、デパートやスーパーなどの商業施設が少ないのですが、これは、パリの街全体が歴史的建造物から出来ているので、新開発が容易ではないからだと思いますが。

MONOPRIX(モノプリ)の位置付けは、スーパーマーケットですが、パリ市内には、数十店舗、またフランスの地方都市には、中心地のみに出店している点から見ると、都会型のスーパーと言えます。

売られている食品や日用雑貨、衣類などのプライスも価格競争の激しい安物売りスーパーとは違い割高なので、地元フランス人にとっては、モノプリ(MONOPRIX)は、日本人が慣れ親しんだスーパー=安物売りのチェーン展開の感覚とは少し違う、少しグレードの高い感覚のスーパーようです。

パリの郊外には、大型チェーン店のリーズナブルなプライス商品を揃えたスーパーが多く存在しますが、車がないとアクセスできないので、旅行中にでわざわざ、行くことをおすすめしません。

最近は、こうした郊外型のスーパーのミニ店舗(例えば、CARREFOUR  CITY)などが、パリ市内にたくさん出店しています。コンビニ感覚で日曜日営業(フランスは、基本、日曜日は、小売店は、クローズ)や夜間営業をしていますから、滞在先の近くに、この様なスーパーがあれば、チェックをしてみることもおすすめです。

ミニ店舗なので、取扱商品自体が少ないですから、お土産用にちょうどいい雑貨などが置いていない店舗もあるので、そういった点も踏まえると、やはり、パリのスーパーの王道、MONOPRIX   (モノプリ)は、マストで、楽しいパリのプチプラお土産雑貨の買い物ができると思います。

おすすめのスーパーのお土産雑貨は何?

スーパーの人気のお土産はエコバック

フランスのほとんどのスーパーやオーガニック商品だけを扱っているビオのスーパーでは、オリジナルのエコバックを販売しています。

上記でも触れた在仏日本人による通販サイトで、こうしたレアなパリ雑貨を数倍高く売っている現実があります。手数料や送料などのコストを考えれば、日本向けのプライスは、高くなるのは当然でもありますが。

モノプリ(MONOPRIX)スーパーのエコバックは、モチーフのデザインは、さすが、おフランス。とても可愛いモノがたくさんあります。

色合いも、フランスらしいピンクなどのパステル使いもカワイイ。縫製などの点から見ると、やっぱり、フランス??と思うほど、エコバック自体のクオリティーは、良いとは言えないけど、安いので、お気軽なお土産の常備品的な感覚で、大人買いをおすすめいたします。誰かにお土産としてあげなくても、自分で、使ってもいい。

パリのスーパーでは、商品を入れるビニールの袋(モノプリは、紙袋)は有料です。パリマダムがエコバックを携帯するのは、もやは常識です。そんなパリジェンヌの日常に活躍するモノプリのエコバックは、ものすごい種類のコレクション。

大きさやカタチは、ワンサイズのみだけど、おすすめのパリのお土産として重宝がられるモノプリのエコバック。中でも小さなエッフェルタワーのモチーフが散りばめられたエコバックは、定番の人気で、また、シーズンごとに新しいカラーやモチーフの限定のエコバックが登場する。

毎年、クリスマスの前は、必ず、クリスマス仕様のエコバックのコレクションが出るので、特別感があるこうしたエコバックは、お土産に即買いをおすすめ。日本へのお土産のストックにもなる。

おすすめはモノプリのコラボ雑貨

モノプリで私がおすすめしたいお土産雑貨は、このエコバックではない。先ほど、モノプリの位置付けは、スーパーであってスーパーでない感じと説明したが(ある意味、百貨店レベルに近い。地元パリ市民からもグレードの高いスーパーと認識されている)、実は、このモノプリは、服飾のモード系やデザイン雑貨にとても力を入れているのである。

モノプリとパリコレデザイナーのコラボによる洋服やデザイン雑貨のカプセルコレクションがシーズンごとに発表され、全店舗で販売される。このコラボは、ワンシーズンに一つのブランド、もしくは、一人のデザイナーとのみのタイアップコラボの商品構成で展開する。

毎シーズン、パリコレデザイナーやフレンチブランドとモノプリのコラボの商品は、洋服だけでなく、ライフスタイル全般に及ぶ商品のラインアップなので、雑貨類は、フランスのモノプリだけしか買えない有名ブランドとのコラボモノで、デザインもおしゃれ。プライスもパリコレブランドの本来のプライスよりリーズナブルなモノプリ価格なのもおすすめのポイント。

ファッションデザイナーとのコラボによる洋服や雑貨などのトータルライフスタイルの商品構成のシーズンもあれば、有名イラストレターやインテリアデザイナーとのコラボによるオリジナル雑貨のラインアップの時もある。

コラボの発表のシーズンは明確ではないが、季節ごとに必ず、ニュー・コラボ・コレクションが発表されているので要チェック。どの店舗も食器類などのコーナーの近くに、こうしたコラボ雑貨商品が  POPスタンド(ブランドの説明) と一緒にディスプレイされているので、モノプリの店内でそうしたコーナーを見かけたら、モノプリオリジナルコラボ雑貨商品をチェックしてみることをおすすめします。思いがけないレアなパリのお土産が買えるかもしれませんから。

特に、クリスマスの前は、毎年、モノプリも大々的に、一つのデザイナーかブランドとタイアップコラボをして、クリスマスプレゼント雑貨のアイテムを豊富にラインアップして、クリスマス商戦を繰り広げているので、その頃に、パリに訪れたら、その時だけ買えるモノプリのデザイナーズコラボ雑貨や洋服は、人にあげるお土産だけでなく、自分のために購入するのもおすすめです。

このモノプリと有名ブランドやパリコレデザイナーとの限定コラボの残念なところは、期間も限定ということ。

各店舗にアイテムごとに一度入荷したら、売り切り御免だそうで、追加で入荷することもないそうで、また、他店で売れ残ったコラボ雑貨商品を来店数の多い店舗へ回すようなこともない。

シーズン落ちで、そのまま、在庫が残っていれば、こうしたモノプリのコラボ商品は、洋服も雑貨も、そのままバーゲン品になります。ただ、パリジェンヌにもポピュラーなモノプリのコラボ商品のほとんどは、バーゲン前に売り尽くされているほど人気があるのです。

パリのデパートのオリジナル雑貨

さて、パリにデパートの店内にも、お土産コーナーが設置されているのですが、規模は小さめです。観光名所付近のお土産屋さんで売っているようなロゴやパリのイラスト入りの雑貨も扱っているデパートもあるので、デパートで、お土産探しをすることもおすすめです。

パリの地元のブルジョワマダム御用達の高級デパートBon Marche(ボン・マルシェ)も、最近は、多くのお土産用のオリジナルの雑貨を販売しています。

パリ好き女子には、パリにしかないこうしたレア感たっぷりの雑貨は、何より嬉しいお土産になる事、間違いありません。

ラグジェリーなデパートは、ファッション館とグルメや雑貨インテリア館と取り扱っている商品ごと大きく分かれているので、自分の欲しいブランド物などのショッピングを楽しみ、その後に、グルメ&雑貨館で、お土産を調達すれば、時間的ロスもないのでおすすめです。

デパートだと、食品など一部の商品を除いて、日本人観光客は、同じ日に、同じデパート内で、自分の買い物やお土産雑貨を購入した総合計金額で、免税手続きサービスを受けることができます。

デパートでショッピングするなら、お土産もまとめて、同じデパートで調達して、1日のショッピングすべてを免税対象にしてしまう方法は、時間のムダを省くだけでなく、お財布にも優しいので、断然、おすすめします。

現在(2017年6月)、フランスの消費税は、20%(食品などは、税率が違う)。免税手続きで、商品にかかった消費税20%全額が返ってくるわけではないのですが、購入の商品金額によっては、たとえ10%の戻りであっても、かなりの金額が返金される事になるので

1日(同日)に同じショップ(デパート)で、合計購入金額がある一定の以上でないと免税を受けられないのですが、デパート内の有名ブランドは、ブランドごとの合計金額で免税対象となり、デパートの全館でのショッピングのトータル金額とは別とされるなどの細かい免税規定もあるので注意してください。

また、こうしたデパートなどの決まりごとも、余儀なく、突然、変わるので、デパートに行くなら、必ずデパートの1Fにカストマーカウンターがあるので(日本人の店員がいる時もある)免税の資格や手続きの仕方などを確認してから、お買い物をスタートすることをおすすめします。

パリは、観光大都市であって、ツーリストに優しい対応が望まれるところですが、その辺は、サービスという観点では、日本とは、正反対で、お客様優先という感覚がありません。デパートでも、突然、知らせもなく、システムが変わるので、ツーリストだけでなく、地元パリの人も振り回されているのが実情です。

まとめ

今回は、パリで購入できるお土産用のおすすめ雑貨として、観光地のお土産もの屋さんのグッズやスーパー、デパートのオリジナル雑貨、パリでしか買えないおすすめブランドの雑貨などをメインに紹介いたしました。

誰もが思い浮かべる、トレンドの先端を行くおしゃれな街、パリは、有名ファッションブランドのショップだけでなく、フランスらしい可愛い雑貨屋さんを初め、パリで大流行の洋服やライフスタイル全般の雑貨を扱うコンセプト・ストア(日本的にいえば、セレクトショップに似ている)などが多く存在しています。そうしたショップのオリジナル雑貨は、今のパリを感じるおすすめのお土産になると思います。

コアなパリファンの方には、蚤の市とかで、お土産の雑貨を探したりするのも面白くておすすめです。パリは、観光名所の見学でなく、街中を歩いているだけで、色々な発見があります。

ガイドブックに載っていない、自分だけのパリっぽい雑貨屋さんを見つけて、とっておきのお土産を買うことができたら、パリ旅行もより一層、楽しくなると思います。